上半身は隠すのにデカいケツは隠す気が全くないハイレグのワンピース水着姿です。
ワンピース水着なのにケツだけ丸出しにされるとビキニ姿よりもケツだけに視線が集中するので、実はビキニよりもワンピース水着のほうが男にケツをアピールしてますね。
ハイレグワンピース水着がビキニよりも卑猥な理由は、いくつかあります。
1. 露出と想像力のバランス
ビキニは肌の露出が多く、身体全体が見えやすいデザインですが、ハイレグワンピース水着は面積としてはビキニよりも広いものの、太ももの付け根から股間、ケツにかけて大胆にカットされていることで、股間やケツが強調され、男のスケベ視線が集中しやすいです。
「見えない部分」への妄想が、より卑猥さを際立たせるという心理的な側面もあります。
2. 健康的な色気
ビキニは開放的な印象が強いですが、ハイレグワンピース水着は、スポーツ水着やレオタードのようなスポーティーな印象と、ボディラインを強調するセクシーさが両立しています。
特に、競泳水着のようなデザインのハイレグは、健康的で引き締まった肉体を連想させ、それが洗練された色気として感じられます。
3. 動きやすさと機能美
ハイレグは、元々競泳選手が動きやすくするために生まれたデザインとも言われています。
その機能性が生み出す体のラインの美しさも、セクシーさに繋がります。
これらの要素が複合的に作用し、ハイレグワンピース水着がビキニとは異なる、より洗練された、あるいは想像力を刺激するセクシーさを感じさせるのです。